不貞相手に対する慰謝料請求はどのように進めればよいのですか?

不貞相手に対する慰謝料請求の方法として、まずは直接相手に対して連絡をとり、話し合いから始めていくことが多いと思います。

夫が不貞行為をしているのは間違いないけれども、その相手の氏名、連絡先がまったくわからない、という状態では請求ができませんので、ある程度不貞相手についての情報を把握しておく必要があります。

相手の氏名と住所が分かっていることが望ましいといえますが、一部しか情報がないといった場合でも、お持ちの情報から氏名と住所が判明する、というケースもございますので、一度弁護士にご相談ください。

話し合いでまとまらなかった場合には、一般的には不貞相手に対して慰謝料を求める裁判を起こすことになります。

ただし、裁判となれば、不貞行為の存在を裏付ける証拠を提出しなければなりません。

交渉の段階では、仮に不貞行為の存在を裏付ける証拠がなくても、相手が不貞行為を認めて慰謝料を支払ってくるということもありえますが、相手が不貞行為を認めず、交渉決裂となり裁判になったような場合には、こちら側から不貞行為の存在を裏付ける証拠を何も提出できなければ、裁判で慰謝料を認めてもらうのは難しいということになります。

あなたが不貞相手に慰謝料を請求したいけれども、相手と直接連絡をとりたくない、話をしたくない、と思われる場合には、弁護士があなたに代わって不貞相手と慰謝料についての交渉を行うことが可能です。

また、弁護士があなたの代理人となって裁判を進めることも可能です。

不貞相手に対して慰謝料請求をお考えの方は、一度弁護士にご相談くださればと思います。

関連カテゴリ: 慰謝料
投稿日:2014年11月15日
このページのトップへ移動します