パート収入程度しかありませんが、それでも親権者になれますか? どの程度の収入があるかということは、親権者を決定する一つの判断の要素にはなりますが、収入のあることが親権者となる絶対的な条件ではありません。 収入の少なさは、公的な制度の利用や夫からの養育費などでカバーできる部分もあります。 お母さんがお子様を養育されている環境が現実にあれば、その点は重視されます。 大切なお子様のためにも、収入がないからといって親権者となることをあきらめないでください。 このページの場所について 離婚問題解決 HOME › コンテンツ全一覧 › パート収入程度しかありませんが、それでも親権者になれますか? 「大切なお子様とあなたの未来を守る」よりよい離婚解決へと導きます